重度な『癲癇(てんかん)』を抱えた保護犬ジョン。
モニター開始日:2007年4月14日(夕方)〜
当社にて『ジョン君』を完全サポートしていきます。
●ジョン君を保護されました経緯
2005年元の飼い主がエサをあげるだけで散歩もせず、てんかんの発作があっても治療せずにいたことから、その状況をしった飼い主の親族の方が飼い主の承諾を得て里親募集をされていたのを引き取る。
●ジョン君の性格
ぼーっとした性格。
引き取った時にはてんかんになっていたためと、散歩もほとんどされていなかったためか無表情で、飼い主も尻尾を振ったところを見たことが無いと言っていたような子だったが、引き取ってからは時々だが尻尾を振ったり、喜びなどの感情表現を少しだがするようになった。
●『てんかん』が始めて出た時期
不明。
●『てんかん』による『発作』が表れる時間帯及び1日の回数
以前は2〜3日間に20回近くの発作を月に1度起こしていたが、現在は不定期、1日1回の時もあれば4〜5回続くときもあり。
●1日にもっとも多く『発作』が出た回数(日時)
2006年11月21日の11時頃から小発作が断続的に起きたため入院し麻酔で発作が治まるのを待つ。
23日の午後2時頃やっと麻酔が切れても発作が起こらなくなり退院。
●もっとも長い『発作』の時間(日時)
最近では4月8日の23時の発作が大きかったと思われる。
痙攣時間は2〜3分程度だが、痙攣中も叫び声をあげ、涙を流す。
●その後の治療経過及び使用された薬品名
治療開始当初はフェノバールを使用していたが効果があまりないため、現在はエクセグラン朝夕4錠ずつを使用、発作時にはフェノバールとセルシンを注射。
●その後の経過
月に1度程度の発作から2006年10月頃から1〜2週間に1度数回の発作になり、その後、数日間隔や連日発作が今も続いている。
●その後の症状
以前は1〜2分の痙攣の後、徘徊が数時間続いていたが、2006年11月頃より起き上がることができなくなり、徘徊はしなくなった。
2007年3月頃より再びわずかだが歩けるようになり、時折、発作の後徘徊があるが10分〜20分程度で倒れこんでしまう。
痙攣時に声を上げることも多くなった。
発作直後、興奮状態が続くときには発作が続くことが多い。
●『てんかん発作』後の毎回の処置
発作後は病院でフェノバールとセルシンの注射をしている。
発作後は特に何でも食べようとするので、落ち着くまでは目を離せない。
※なお、今回のモニター達が服用している量は通常量より多めになっています。多めにとるとその分、変化が早く表れます。また、万が一多すぎてしまっても体内に残らず排泄されるだけであり、もともと体内成分なので副作用はいっさいありません。 |